第18回サーティオール懇親会の報告 |
平成19年2月26日 報告者:魚住 時弘(昭33) |
2月6日(火)午後6時から恒例のサーティオール懇親会が何時もの八重洲「カスピタ」で、 千原・古瀬(昭32)、木山・増山・野村・佐谷・魚住(昭33)、田中(昭34)、根本・宮城(昭36)、 藤本(昭37)、近藤・海老・嘉納(昭38)、中野・鳴尾(昭39)の16名と多数参加して開かれた。 |
先ず千原さんの「元気で長生きしよう!」の音頭での乾杯で始まり、寒い時期に合わせて魚介類豊富な「イタ鍋」を中心とした料理に舌鼓を打ちながら、夫々好みの酒・ビール・ワイン・烏龍茶を飲みながら歓談を始めた。 |
お腹が脹れたがあまり酔わない頃合を見計らい、田中支部長から「東京支部は設立5周年を迎え、役員の若返りを図りたい」との提案が有り、魚住から昨年の湯河原テニス合宿の時に相談した、新支部長に南後さん(昭37)・新事務局に近藤さんを始めとする支部新役員の提案を行ない満場一致で賛成され、5月に開催予定の支部総会で決議する事とした。 |
引続き各自の近況報告に移り、最近のテニス・趣味・健康状態など夫々が楽しい話や有益な話を、質問や野次に答えながら報告したが、あっという間に9時を過ぎたので最後に「商神」を斉唱して、5月の支部総会での再会を約してお開きになった。 |
以上 |